スタエフのコラボ配信が人気!?やることのメリットデメリットを考察

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スタエフ初心者
スタエフの再生回数を上げるための対策をして行きたいけど、何をするのが1番いいのだろうか。
タダユキ
同じような内容を配信している人とコラボ配信するのもひとつの選択肢として有効です。

stand.fm(スタンドエフエム)の魅力は最大5名まで同時にライブ配信が出来るコラボ配信ですね。

ライブ配信は、1人ではなかなか情報配信できない内容だったり、複数人での言葉の駆け引きが面白くてリスナーを獲得できるなど様々な利点があり、多くのstand.fm(スタンドエフエム)登録者が現在配信している方法です。

スタエフ初心者
でも本当に効果的なの?実際にやってみてわからない点もあるのでは?

そこで

この記事では
スタエフのコラボ配信のメリットデメリットを考え、コラボ配信する良さをお伝えします。
タダユキ
僕自身も週に何回かコラボで配信をしていますが結構手応えは感じています。
⚠️この記事を書いた人

副業で月6桁稼ぐ”ブログ運営”をツイートとスタエフ450投稿でダダ漏れ書いている手 Googleから信頼を勝ち取る上位表示の達人| 累計7758個のKWで3位以内|国語偏差値23→副業半年の時給7円→初の有料記事が10日で5万→3ヶ月で月6桁→スタエフスポンサー獲得|2児のパパ

DMでは、ブログ運営に関する疑問などを受け付けているので気軽にTwitterフォローしてお声がけください。




1.スタエフのコラボ配信は2種類ある!最大の魅力はコラボ収録

スタエフ初心者
スタエフのコラボ配信はどうやってやるの?
タダユキ
ライブ配信と収録のふたつの方法があります。スタエフの魅力はコラボ収録ができることです。

ライブタイムで配信をすることで、リスナーとの双方向コミュニケーションを取りながら進行することができます。

しかし、裏を返せば失敗も含めて全てを配信してしまうことにもなります。

例えば、ペンネームなどで活動している配信者が配信中に家族の登場などにより本名がバレてしまったり、配信情報がまだ明るみに出ていないもので後々トラブルになったりとリスクがある場合があります。

生配信だからこその良い点と悪い点が顕著に現れるのです。

タダユキ
事前に配信について約束事を決めたり、扱う情報については注意するなど配信前に対策をするといいですね。

そして、stand.fm(スタンドエフエム)のコラボ配信の魅力は収録をすることができる点です。

タダユキ
他のアプリケーションはライブ配信がメインなので、この機能があることに気づいた時、スタエフが好きになりました。

収録画面から、相手を招待して電話をするような形で打ち合わせをしながら録音ボタンを押して収録することができるので、内容を確認しながら収録をスムーズに進めることができます。

タダユキ
配信内容へのこだわりをしっかり出せるので、安心してコンテンツ作成をすることができますよね。

また、お互いの時間を取ることができる時間帯がリスナーがいないタイミングでも収録してリスナーが多いタイミングに公開することで、再生回数を伸ばすことも出来るメリットがあります。

リスナーと一体になってライブ配信するのもいいですし、より洗練された情報をよりリスナーに聞いてもらえる時間に投稿することができる収録もできるので配信側の都合も含めて検討することができるのは便利ですね。

2.スタエフコラボは良いことだらけ?考えられるメリット

結論から言うと、スタエフのコラボ配信の良い所は以下の3点です。

💡ポイント

・コラボすることでリスナーの増加が期待できる
・配信内容の負担が軽減される
・ひとりではできない内容が配信できる

配信側としては様々な面でメリットがありそうですね。
この章では、それぞれの項目について掘り下げていきます。

タダユキ
スタエフの配信方にもバリエーションがあるといいですね。

2−1.コラボすることでリスナーの増加が期待できる

コラボ配信の最大のメリットはお互いのリスナーを共有することができる点でしょう。

2人でコラボ配信をする場合は、双方のリスナーが配信を見に来てくれるため再生回数の増加が期待できます。

タダユキ
どうしても1人で配信していると初めの方は認知度が低いので、コラボをすることであなたの認知を広げることが期待できます。

認知を広げていくのは初めは大変です。

どんなに有益な情報配信をしていても聞いてもらわなければ、配信していないのと同じです。

参入初期は、ある程度収録を投稿している配信者とコラボして自分の認知度を高めていく活動をするといいでしょう。

タダユキ
とは言ってもコラボする側にメリットがないと意味がないので、自分がコラボすることでどのように貢献することができるのかを考えて提案する事ができればベストですね。

お互いの意見を尊重し合いながら、リスナーを増やしていく配信を心がけましょう。

2−2.配信内容の負担が軽減される

複数人で配信することの最大のメリットは配信内容の負担軽減ではないでしょうか。

タダユキ
ひとりでずっと話し続けるのは初めは難しいですよね。

定期的な配信が滞ってしまう理由のひとつに、ひとりで長時間喋り続けるのが難しいという声が圧倒的に多いです。

タダユキ
話し続けることが一番のハードルになっているのですね。

コラボ配信をしていると、自分が黙る瞬間というのができます。

この間に自分が次に言うことを考えたり、相手の発言から次の話す内容を掘り下げたり、広げたりすることができることがメリットです。

ひとり配信をすると長く感じていた時間が、複数人でやることであっという間に感じるのは気持ち的な余裕が生まれるのもあるかもしれません。

話すウェイトは調整しながらもお互いに気持ちよく話せる量を意識して声を掛け合うとやりやすいでしょう。

2−3.ひとりではできない内容が配信できる

コラボ配信をすることで、自分には見えていなかったところや表現、言葉の使い方を駆使して配信することができます。

例えば、性別が違うだけでもリスナーには内容が新鮮に感じますし、着目点が違うので話題の膨らみ方もひとりでの収録とは別なものになります。

タダユキ
いつも聞いている人が話しているのに、コラボすると雰囲気が変わって面白い。こんな一面もあるんだな。とリスナーに感じてもらえればあなたの人間味も伝えることができていいですよね。

特に別ジャンルの人とコラボ配信をすると、自分の知らない分野の話なども配信することができ、ひとりでは絶対にできなかった内容の配信などができるなどメリットがたくさんあります。

ここでひとつ注意点があります。

それはコラボ配信の内容がリスナーを置いてきぼりになるようなものではいけないと言うことです。
タダユキ
いつもと違う内容に配信側が楽しくなってしまい、リスナーが追いつけていないようなことは結構あります。

複数人で行っているとはいえ、配信しているプラットフォームはあなたのチャンネルです。

自身のリスナーへの敬意を持ち、いつもと少し違う配信をコラボで行っていきましょう。

3.デメリットは聞き手のストレス?電波や機器の面でも工夫が大事

スタエフ初心者
すごくいいことばかりな印象だけど、大変なところもあるよね?
タダユキ
携帯からの配信ということでデメリットも存在します。




3−1.電波が不調だと聞きにくい

一般的な民放ラジオなどと違い、配信受信の環境によっては聴きにくかったり、うまく撮れていなかったりというトラブルが起こります。

タダユキ
特にライブ配信で電波が悪く、重要なところで音が途切れて聞こえない事があるなどはリスナーにストレスを与えてしまうので配信するときは極力電波状態の良い環境で行いたいですね。

リスナーも自身の時間を割いて参加してくれています。

配信側の対策がうまくいかず、慌てている感じを出してしまうと離脱されてしまうので、注意しましょう。

3−2.マイクなどの機器に差があるとリスナーにストレスが

最近ではスマートフォンに挿すことのできる良質なマイクも多く販売されています。

タダユキ
もちろんiPhoneに付属のイヤホンでも十分ですが、スタンドマイクの拾う音には敵いません。

コラボする上で、ある程度声の音質は同じように整えるのがベストでしょう。

片方の話が聞きにくいと、それだけでストレスに感じる人もいます。

イヤホンならばイヤホンに、マイクがあるならマイクで統一するとクオリティーの良い配信につながるでしょう。

3−3.コラボならではの時間的拘束が生まれる

ひとりで配信するときは、スキマ時間を有効活用して収録やライブ配信をする場合がほとんどですが、コラボ配信となるとそうはいきません。

コラボでライブ配信をするとなると、配信者同士の時間とリスナーが一番いる時間。
つまり、数人のスケジュールを合わせる必要があります。

タダユキ
特に副業ブロガーやパパママブロガーにとって時間を切り出すのは少し負荷がかかることで、あまり頻繁にできるものでもありません。

定期的に配信することももちろん可能ですが、様々な制約を超えた上で行われているものなのです。

うまくいかず、急遽中止や延期なんてこともあるので、その辺りのリスクは事前に考えておくと良いでしょう。

4.誰とのコラボが最適?コラボの相手を選ぶ基準

コラボをする相手を選ぶには2つの視点があります。

ひとつは同じような内容を配信している人と組む、もうひとつは他ジャンルの人と組むことです。

同じジャンルを配信している人と組むことでのメリットは、濃い内容を配信することができるため、既存のリスナーに満足してもらいつつ、相手側のリスナーにも満足してもらいやすいため新規獲得にも繋がります。

同じジャンルでも配信者によって抱えているコアなリスナーは異なってくるのでコラボ配信をするメリットはあります。

💡ポイント
配信者同士も共通言語など同じジャンルをやっているだけあり、下打ち合わせみたいなものを最小限にしてもある程度方向性が決まっていれば放送できるので、効率的にクオリティの高い配信をすることができます。

他ジャンルの人とコラボ配信をするときは、事前準備をしっかり行いゴールを明確にしておくと効果的です。

他ジャンルの人とコラボするメリットは、普段自分だけではできないような配信をリスナーに楽しんでもらいつつ、新規リスナー層の獲得につなげることができる点です。

タダユキ
リスナー層を広げることで普段配信している投稿の再生数も上がることが期待できますし、ファン化することができれば他の内容でも見てもらうことができますしね。

しかし、注意点があります。

それは、配信のゴールを決めておくことです。

コラボ配信の場合は、どちらかの得意な内容について話していく、メインの語り手がいる状態で行うと初心者でも進行しやすいでしょう。

配信のゴールを定めていかないと、リスナーに最後まで見てもらえず、ファン化や繰り返し投稿を見てもらえない可能性が高くなります。

タダユキ
コラボ配信の目的が新規リスナーの獲得なので、最終的に見てもらえなければコラボする意味が薄くなりますよね。

完璧な台本を用意するまではいかないまでも、ある程度の進行とトークの落とし所は事前に取り決めをしておいた方がいいでしょう。

5.まとめ

スタエフのコラボ配信について、その魅力とメリットデメリットについてお伝えしました。

初めの頃は時間が取れる方と出会えるのであれば積極的にコラボ配信をした方がいいでしょう。

その中で、出会ったリスナーを大事に継続して配信を楽しむ。

stand.fm(スタンドエフエム)の機能を有効活用して楽しく取り組みましょう。

⚠️この記事を書いた人

副業で月6桁稼ぐ”ブログ運営”をツイートとスタエフ450投稿でダダ漏れ書いている手 Googleから信頼を勝ち取る上位表示の達人| 累計7758個のKWで3位以内|国語偏差値23→副業半年の時給7円→初の有料記事が10日で5万→3ヶ月で月6桁→スタエフスポンサー獲得|2児のパパ

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国語偏差値38でも184万UUのサイトまで育てた人。29歳の社畜ブロガー|月間300万PVのサイト運営→個人ブログ初月収入800円→SNS注力でV字回復→ブログの書き方コンサル30名|主に「自分の可能性を探る」このカテゴリではTwitterでの発見とブログについてタメになることを淡々とお伝えします。DMでは、ブログ運営に関する疑問などを受け付けているので気軽にTwitterフォローしてお声がけください。