stand.fm(スタンドエフエム)の魅力は最大5名まで同時にライブ配信が出来るコラボ配信ですね。
ライブ配信は、1人ではなかなか情報配信できない内容だったり、複数人での言葉の駆け引きが面白くてリスナーを獲得できるなど様々な利点があり、多くのstand.fm(スタンドエフエム)登録者が現在配信している方法です。
そこで
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見出し
1.スタエフのコラボ配信は2種類ある!最大の魅力はコラボ収録
ライブタイムで配信をすることで、リスナーとの双方向コミュニケーションを取りながら進行することができます。
しかし、裏を返せば失敗も含めて全てを配信してしまうことにもなります。
生配信だからこその良い点と悪い点が顕著に現れるのです。
そして、stand.fm(スタンドエフエム)のコラボ配信の魅力は収録をすることができる点です。
収録画面から、相手を招待して電話をするような形で打ち合わせをしながら録音ボタンを押して収録することができるので、内容を確認しながら収録をスムーズに進めることができます。
また、お互いの時間を取ることができる時間帯がリスナーがいないタイミングでも収録してリスナーが多いタイミングに公開することで、再生回数を伸ばすことも出来るメリットがあります。
リスナーと一体になってライブ配信するのもいいですし、より洗練された情報をよりリスナーに聞いてもらえる時間に投稿することができる収録もできるので配信側の都合も含めて検討することができるのは便利ですね。
2.スタエフコラボは良いことだらけ?考えられるメリット
結論から言うと、スタエフのコラボ配信の良い所は以下の3点です。
・コラボすることでリスナーの増加が期待できる
・配信内容の負担が軽減される
・ひとりではできない内容が配信できる
配信側としては様々な面でメリットがありそうですね。
この章では、それぞれの項目について掘り下げていきます。
2−1.コラボすることでリスナーの増加が期待できる
コラボ配信の最大のメリットはお互いのリスナーを共有することができる点でしょう。
2人でコラボ配信をする場合は、双方のリスナーが配信を見に来てくれるため再生回数の増加が期待できます。
認知を広げていくのは初めは大変です。
どんなに有益な情報配信をしていても聞いてもらわなければ、配信していないのと同じです。
参入初期は、ある程度収録を投稿している配信者とコラボして自分の認知度を高めていく活動をするといいでしょう。
お互いの意見を尊重し合いながら、リスナーを増やしていく配信を心がけましょう。
2−2.配信内容の負担が軽減される
複数人で配信することの最大のメリットは配信内容の負担軽減ではないでしょうか。
定期的な配信が滞ってしまう理由のひとつに、ひとりで長時間喋り続けるのが難しいという声が圧倒的に多いです。
コラボ配信をしていると、自分が黙る瞬間というのができます。
この間に自分が次に言うことを考えたり、相手の発言から次の話す内容を掘り下げたり、広げたりすることができることがメリットです。
ひとり配信をすると長く感じていた時間が、複数人でやることであっという間に感じるのは気持ち的な余裕が生まれるのもあるかもしれません。
話すウェイトは調整しながらもお互いに気持ちよく話せる量を意識して声を掛け合うとやりやすいでしょう。
2−3.ひとりではできない内容が配信できる
コラボ配信をすることで、自分には見えていなかったところや表現、言葉の使い方を駆使して配信することができます。
例えば、性別が違うだけでもリスナーには内容が新鮮に感じますし、着目点が違うので話題の膨らみ方もひとりでの収録とは別なものになります。
特に別ジャンルの人とコラボ配信をすると、自分の知らない分野の話なども配信することができ、ひとりでは絶対にできなかった内容の配信などができるなどメリットがたくさんあります。
ここでひとつ注意点があります。
複数人で行っているとはいえ、配信しているプラットフォームはあなたのチャンネルです。
自身のリスナーへの敬意を持ち、いつもと少し違う配信をコラボで行っていきましょう。
3.デメリットは聞き手のストレス?電波や機器の面でも工夫が大事
3−1.電波が不調だと聞きにくい
一般的な民放ラジオなどと違い、配信受信の環境によっては聴きにくかったり、うまく撮れていなかったりというトラブルが起こります。
リスナーも自身の時間を割いて参加してくれています。
配信側の対策がうまくいかず、慌てている感じを出してしまうと離脱されてしまうので、注意しましょう。
3−2.マイクなどの機器に差があるとリスナーにストレスが
最近ではスマートフォンに挿すことのできる良質なマイクも多く販売されています。
コラボする上で、ある程度声の音質は同じように整えるのがベストでしょう。
片方の話が聞きにくいと、それだけでストレスに感じる人もいます。
イヤホンならばイヤホンに、マイクがあるならマイクで統一するとクオリティーの良い配信につながるでしょう。
3−3.コラボならではの時間的拘束が生まれる
ひとりで配信するときは、スキマ時間を有効活用して収録やライブ配信をする場合がほとんどですが、コラボ配信となるとそうはいきません。
コラボでライブ配信をするとなると、配信者同士の時間とリスナーが一番いる時間。
つまり、数人のスケジュールを合わせる必要があります。
定期的に配信することももちろん可能ですが、様々な制約を超えた上で行われているものなのです。
うまくいかず、急遽中止や延期なんてこともあるので、その辺りのリスクは事前に考えておくと良いでしょう。
4.誰とのコラボが最適?コラボの相手を選ぶ基準
コラボをする相手を選ぶには2つの視点があります。
ひとつは同じような内容を配信している人と組む、もうひとつは他ジャンルの人と組むことです。
同じジャンルを配信している人と組むことでのメリットは、濃い内容を配信することができるため、既存のリスナーに満足してもらいつつ、相手側のリスナーにも満足してもらいやすいため新規獲得にも繋がります。
同じジャンルでも配信者によって抱えているコアなリスナーは異なってくるのでコラボ配信をするメリットはあります。
他ジャンルの人とコラボ配信をするときは、事前準備をしっかり行いゴールを明確にしておくと効果的です。
他ジャンルの人とコラボするメリットは、普段自分だけではできないような配信をリスナーに楽しんでもらいつつ、新規リスナー層の獲得につなげることができる点です。
しかし、注意点があります。
コラボ配信の場合は、どちらかの得意な内容について話していく、メインの語り手がいる状態で行うと初心者でも進行しやすいでしょう。
配信のゴールを定めていかないと、リスナーに最後まで見てもらえず、ファン化や繰り返し投稿を見てもらえない可能性が高くなります。
完璧な台本を用意するまではいかないまでも、ある程度の進行とトークの落とし所は事前に取り決めをしておいた方がいいでしょう。
5.まとめ
スタエフのコラボ配信について、その魅力とメリットデメリットについてお伝えしました。
初めの頃は時間が取れる方と出会えるのであれば積極的にコラボ配信をした方がいいでしょう。
その中で、出会ったリスナーを大事に継続して配信を楽しむ。
stand.fm(スタンドエフエム)の機能を有効活用して楽しく取り組みましょう。
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